こんにちは! ひろブログのひろです。
車のボンネットの雨ジミ(イオンデポジット)、洗車しても落ちなくて困っていませんか?
我が家は7月にシエンタに買い替えたのですが、青空保管のせいか、すぐに雨ジミが目立つようになってしまいました・・・
今回は、プロスタッフの新商品「バルクモンスター ステインクリア」で、イオンデポジットを除去してみた結果をまとめました。
定番の「プロヴァイド」との比較もしているので、イオンデポジット除去剤で迷っている方の参考になればと思います。
結論は、「ボンネットの雨ジミがほぼ落ちた!プロヴァイドより圧倒的にコスパが良い」です!

我が家のシエンタと、気になっていた汚れ
まずは、我が家のシエンタについて簡単に紹介します。
- 車種:トヨタ シエンタ G クエロ(NSP170G)
- 色:クールボルドーガラスフレーク
- 保管:青空保管
- 購入:2026年7月に買い替え(170万円くらい)
色は紫っぽい、ほぼ黒のような濃い色です。
濃い色の車に乗っている方なら分かると思いますが、水垢や雨ジミがとにかく目立ちます・・・
購入時に簡易コーティングがされていたようなのですが、それでも青空保管なので、すぐにボンネットに雨ジミが目立つようになりました。

イオンデポジットとウォータースポットの違い
車の雨ジミには、大きく2種類あります。
- イオンデポジット:水に含まれるミネラルが、塗装の上に固まったもの(でっぱり)
- ウォータースポット:イオンデポジットを放置して、塗装がへこんで(侵食されて)しまったもの(へこみ)
イオンデポジットは、酸性のクリーナーで落とすことができます。
一方、ウォータースポットになってしまうと、クリーナーでは落ちず、研磨が必要になります。
実は、以前の車でプロヴァイドのスケール除去剤を使ったことがあるのですが、そのときはあまり効果がありませんでした。 今思うと、汚れを長く放置してしまっていて、塗装に食い込む「ウォータースポット」になっていたのかもしれません。
ひろ雨ジミは、気づいたら早めに対処するのが大事です!
バルクモンスター ステインクリアとは?
バルクモンスター ステインクリアは、プロスタッフから2026年2月に発売された、高酸性のクリーナーです。
- 頑固なウロコ・雨ジミ・ウォータースポットを化学的に分解(公式の説明より)
- 泡タイプで、汚れに密着しやすい
- ノーコンパウンド(研磨剤なし)・全塗装色対応
- 容量は700ml、汚れに応じて原液〜5倍まで薄めて使える
- ガラス・ミラーには使用できない


プロヴァイドではなく、ステインクリアを選んだ理由
一番の理由は、コスパです。
| プロヴァイド PVD-A06 | バルクモンスター ステインクリア | |
|---|---|---|
| 容量 | 300ml | 700ml |
| 値段 | 6,600円(公式ショップ) | 1,673円(Amazon・割引時) |
| 1mlあたり | 約22円 | 約2.4円 |
| 薄めて使えるか | 原液で使う | 原液〜5倍まで薄められる |
1mlあたりで比べると、ステインクリアはプロヴァイドの約9分の1です。 さらに薄めて使えるので、実質はもっとお得です。
プロヴァイドは以前使ってあまり効果を感じられなかったこともあり、今回は安くて新しいステインクリアを試してみることにしました。
バルクモンスター ステインクリアの使い方(イオンデポジット除去の手順)
作業したのは、曇りの日の夕方です。
直射日光が当たっていると、液がすぐに乾いてシミの原因になりそうなので、曇りの日や日陰がおすすめです。
手順


- 洗車して、砂やホコリを落とす
- 水拭きをして、雨ジミの場所を確認する
- マイクロファイバークロスを水で濡らしておく
- ステインクリアを、雨ジミの部分に直接塗布する
- 濡らしたマイクロファイバークロスで、伸ばしながら軽く拭き上げる
- 少し様子を見て、水で洗い流す
- 落ちていなければ、4〜6をくり返す
強い洗剤なので、放置せずに、様子を見ながら塗布と洗い流しをくり返すのがポイントです。
置いておくのは、せいぜい1分くらいにしました。
作業時間は、ボンネットだけで15〜30分くらいです。 においは特に気になりませんでした。
結果:ビフォーアフター
結果は・・・



ボンネットの雨ジミが、ほぼ落ちた!




洗車では全く落ちなかった雨ジミが、ほとんど分からなくなりました。
また、作業後は水の弾き方が完全に親水(水が玉にならず、膜のように流れる状態)になりました。


ちなみに、こちらは2回目くらいの画像。
このような感じで少しずつ水垢が落ちていきます!
良かったところ
しっかり落ちる
洗車では落ちなかった雨ジミが、ほぼ落ちました。
早めに対処したこともあって、クリーナーだけで十分きれいになりました。
圧倒的にコスパが良い
ボンネット全体に使って、使った量は700mlの10分の1くらい。
全然減っていないので、ボディ全体に使っても、まだまだ使えそうです。
においが気にならない
強い洗剤なのでにおいを心配していましたが、特に気になりませんでした。
気になったところ
細かい擦り傷が少しできた
作業後、ボンネットに少し細かい擦り傷ができていました。
ステインクリアは研磨剤が入っていないので、洗車や拭き上げのときに付いたのかもしれません。
原因ははっきり分かりませんが、拭き上げるときは、力を入れずにやさしくがおすすめです。
コーティングは落ちたかも
作業後に水の弾き方が親水に変わったので、もともとの簡易コーティングは落ちた可能性があります。
コーティング車の方は、作業後にコーティングをし直すのがおすすめです。
ちなみに、プロスタッフの公式サイトでも、ステインクリアは「コーティング前の下地処理」の商品として紹介されています。
ヘッドライトの黄ばみには効果なし
ついでに、ヘッドライトにも試してみました。
我が家のシエンタのヘッドライトは、少し黄ばんでいて、表面のコーティングも一部はがれています。


結果は・・・あまり効果がありませんでした。
ヘッドライトの黄ばみは、水垢ではなく、ヘッドライトの樹脂が紫外線などで劣化したものです。
そのため、水垢を分解するステインクリアでは落ちなかったのだと思います。
また、公式サイトでは使える場所として「ボディー・ホイール」が挙げられていて、ヘッドライトは含まれていません。
強い酸性のクリーナーなので、ヘッドライトへの使用はおすすめしません。
ヘッドライトの黄ばみには、専用のクリーナーや研磨キットを使うのがよさそうです。
使うときの注意
- ガラス・ミラーには使えない
- 直射日光を避ける(曇りの日や日陰で作業)
- 放置しない(様子を見ながら、早めに洗い流す)
- 手袋をする(高酸性なので)
- 目立たない場所で試してから使う
- ほかの洗剤と混ぜない
まとめ


今回は、バルクモンスター ステインクリアで、シエンタのボンネットのイオンデポジットを除去してみた結果をご紹介しました。
- 洗車で落ちなかった雨ジミが、ほぼ落ちた
- 1mlあたり約2.4円で、プロヴァイドの約9分の1。コスパが圧倒的
- ボンネットに使って、使った量は10分の1くらい
- 作業後は親水になったので、コーティング車は塗り直しがおすすめ
- 拭き上げはやさしく
- ヘッドライトの黄ばみには効果なし(専用品がおすすめ)
濃い色の車で、青空保管の方には特におすすめです!
雨ジミは、ウォータースポットになる前に、早めに対処しましょう。
少しでも参考になれば幸いです。 ここまで読んでいただき、ありがとうございました。










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