こんにちは、ひろブログのひろです。
車の一括査定サービスって、いろいろありすぎて、どれがいいのかよくわからないですよね…
今回は、私が車を売却する際にMOTAを実際に使用してみた感想とおすすめしない理由を紹介します。
MOTAとは?
MOTAとは、「電話ラッシュのない車買取」のキャッチコピーで話題の車の一括査定サービスのひとつです。通常の一括査定サービスとは異なり、高額査定をした上位3社のみからしか電話がこないという電話ラッシュのないことが特徴です。
【公式】MOTA車買取サイト
画像のように車の情報を少し入力するだけで、利用できます。
なぜMOTAを使おうと思ったのか?
車の一括査定は以前から知っていて、相見積もりの重要性は知っていたのですが、電話ラッシュだけはめんどくさいな、と思っていました。
そこでいろいろ調べて、電話ラッシュのないMOTAを知り、利用してみることにしました。
実際にMOTAを使用してみた
私が売却した車は2012年式のスバルのインプレッサxvです。走行距離は12万5千キロの過走行車です。中古車販売店のネクステージで約4年前に100万円くらいで購入したものになります。結構ぶつけて、塗装修理も自分でやったのでかなりぼろぼろになってしまっています。
私は日曜日に入力して、その日の19時くらいに1社目のネクステージからの入札がありました。
そして、その後の入札はなく、、、結果としては1社のみからしか査定はありませんでした。
査定額はこちらです。
ネクステージに点検に持って行った際の査定金額は30万くらいだったので、相場くらいかなと思います。
ただ、私は上位3社を同じ日程にぶつけて、一発勝負で金額をだしもらう合同査定方式をやってみたかったので、入札が一社からしかないのは期待外れでした。
その後、電話が来ましたが、希望金額以下だったと断りました。
おすすめしない理由
おすすめしない理由としては、やはり入札が少ないことです。最大3社からの見積もりなので、私のような人気のない、10万キロ越えの過走行車ですと入札が1社だけ、下手したらないなんてこともあるかもしれません。一括査定のメリットはやはり複数社から相見積もりができることにあると思いますので、入札が少ないのはデメリットかなと思います。
最終的に私は持ち込みで売却しました。電話とかめんどくさいって方は持ち込みもありだと思います。
失敗談もモリモリですので、ぜひこちらも参考にしてみてください。
10万キロ越え過走行車を持ち込み査定やってみた!良かったところと悪かったところを7点まとめました!
以上、ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
コメント