「夢の積水ハウスを中古で購入!憧れのマイホーム生活が始まる!」
そう喜んでいたのも束の間、住み始めてわずか1ヶ月で、我が家は「コウモリのフン」に占領されました。
朝起きて玄関を開ければ、黒い粒々のフン。
大切にしている愛車の上にもフン。
排気口を覗けば、びっしりと詰まったフンの山……。
掃除をしても翌朝には元通りになる面倒さと、せっかく買った家が汚れていく悲しさは、経験した人にしか分かりません。
この記事では、私が絶望の中でAmazonのコウモリグッズを買い漁り、そして無残に敗北した全記録を公開します。
「まずは自分でなんとかしたい」と考えている方、まずは私の失敗を読んで、無駄な出費を食い止めてください!
コウモリ対策の現実は甘くない?マイホームが「フンまみれ」になった1ヶ月

積水ハウスのダインコンクリート。
その重厚感に惚れて購入したマイホームでしたが、住み始めて1ヶ月で異変が起きました。
毎朝の玄関掃除と愛車への被害…精神を削られるコウモリ被害の実態

- 玄関先の惨状: 毎朝、玄関にはコウモリのフンが散乱しています。
- 愛車への爆撃: 車にも容赦なくフンが落ち、毎日の掃除が本当に手間でした。
- 終わりのない不安: 「いつか家の中に入ってくるのではないか」という不安と戦う日々は、夫婦共通の大きな悩みとなりました。
排気口にもびっしり。掃除が追いつかない大量のフンへの悲しみ

家の外壁だけでなく、排気口にまでびっしりとフンが溜まっていました。
見た目の気持ち悪さはもちろん、新居が汚れていく現実に心が折れそうになります。
【徹底検証】市販のコウモリ対策グッズ3選を使ってみた結果

「業者に頼むと高そうだし、まずは自分で対策しよう」と考え、ネットで評判のグッズを3つ購入しました。
コウモリ忌避剤や退治スプレーは「その場しのぎ」でしかない理由
- コウモリ忌避剤: 多少の効果は感じられたものの、すぐに元通りになってしまいました。
- コウモリ退治スプレー: これも一時的な効果のみで、根本的な解決には至りませんでした。むしろ、後日大量のフンが落ちていることがありました・・・
防除通気材が「そもそも入らない」?素人DIYに立ちはだかる構造の壁
- コウモリ防除通気材: 物理的に塞ごうとしましたが、そもそも隙間に入らず、全く役に立ちませんでした。もっと細い通期剤が必要?
100均や市販品では「根本解決」が難しいという厳しい現実
結論として、市販の対策グッズをいくら試しても、素人の手では何も解決できませんでした。
数千円の出費と時間を無駄にしただけで、コウモリは平然と戻ってきます。
ひろしかも、DIYで隙間をふさぐ際に、軒天の塗装を少し傷つけてしまいました・・・
積水ハウス「ダインコンクリート」の軒下に潜むコウモリの侵入経路


なぜ我が家が狙われたのか。
その原因を突き詰めると、住宅の構造上の問題が見えてきました。
高級外壁の凹凸が隙間を作る?わずか1cmの隙間を狙うコウモリの執念
積水ハウスの「ダインコンクリート」は高級感があり耐久性も抜群ですが、その凹凸ゆえに軒天との間にどうしても隙間ができてしまいます。
コウモリはわずか1cmの隙間があれば、容易に入り込んでしまうのです。
特定した原因箇所。壁と軒の間の隙間が「棲家」になっていた
我が家の場合も、この壁と軒の間の隙間が侵入経路であることは間違いありませんでした。
自力対策を諦めてプロに相談。中古業者への問い合わせと調査結果


「このままでは家を乗っ取られる」という恐怖から、ついにお金がかかることを覚悟でプロに相談することにしました。
高額費用が怖い…それでもプロの調査が必要だと判断した理由
ネットで調べると「足場を組むと高額になる」といった情報もあり不安でしたが、自力では限界だと痛感し、中古住宅を販売した業者へメールで問い合わせました。
衝撃の診断結果。天井裏は無事でも「軒裏はフンだらけ」の可能性
1週間後の調査の結果、天井裏への侵入はなかったものの、「軒裏はおそらくフンだらけ」という衝撃の事実を告げられました。
後日、さらに詳細な再調査が必要となったのです。
まとめ|コウモリ対策は「最初の一歩」を間違えると後悔する
私が学んだ教訓は、「コウモリ問題は素人の手に負えるものではない」ということです。
- 100均やスプレーの対策は一時しのぎに過ぎない
- 積水ハウス特有の隙間は、プロによる根本的な対策が必要
- 放置すればするほど、軒裏の被害は深刻化していく
次回は、私が突きつけられた「70万円という衝撃の見積もり」と、なぜそこまで高額になるのか、その内訳を詳しくお伝えします。


おまけ:今回購入したコウモリ対策グッズ



一時的な追い出しには使えますが、これだけで完結はしませんでした・・・









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