こんにちは!
ひろブログのひろです。
先日、中古住宅を購入したのですが、ひとつだけ大きな不満がありました。
それは、賃貸のころに使っていた「スマートロック」がなくなってしまったことです。 (賃貸のときは、番号を入力して開けるタイプのスマートロックが備え付けられていました)
一度「カバンから鍵を探さない生活」に慣れてしまうと、鍵を持ち歩くのが本当に面倒なんですよね・・・
ひろ出先での鍵の閉め忘れチェックとか、ちょっとしたランニングなど・・・
そう思って、真っ先に検討したのが「SwitchBot(スイッチボット)ロックPro」でした。
ただ、我が家の「積水ハウス」の玄関ドアは、ハンドルの形が特殊で、そのままでは取り付けられないという問題がありました。



結論は、「専用の台座と、ちょっとした工夫で、積水ハウスのドアにもしっかり取り付けられた!」です!
今回は、私が実際に試行錯誤してたどり着いた、積水ハウスのドアにSwitchBotロックを取り付ける方法をまとめました。
積水ハウスにお住まいで、スマートロックを付けたい方の参考になればと思います。
なぜ「SwitchBotロック」を選んだのか?
数あるスマートロックの中から、私がSwitchBotを選んだ理由は、使いやすさ・コスパ・信頼性のバランスが良かったからです。
【重要】寒い地域なら「Ultra」も検討しよう
私は「Pro」を使っているのですが、寒い時期に動作が不安定になったことがありました。
ただ、今思うと、電池の残量が少なかったり、ソフトウェアのアップデートが関係していたりした可能性もあります。
まだ1年しか使っていないので、寒さが原因だったとは言い切れませんが、気になったのは確かです。
寒冷地にお住まいで、冬の動作が心配な方は、寒さへの対策がされている「Ultra」も検討してみてください。
Proを使う場合も、冬は電池の残量をこまめにチェックしておくと安心です。
| 比較項目 | SwitchBot ロック Pro | SwitchBot ロック Ultra |
|---|---|---|
| 電池 | 単3電池×4本(約9か月)※別売の充電式バッテリーもあり | 充電式のメインバッテリー(1回の充電で約1年)+予備のリチウム電池 |
| 寒さへの強さ | ― | 氷点下20℃でも、予備電池で解錠できる(公式サイトより) |
| 解錠スピード | ― | Proより約78.6%速い(公式サイトより) |
| おすすめの人 | 一般的な地域に住んでいる方、コスパ重視の方 | 雪国・寒冷地に住んでいる方、電池切れが心配な方 |
※仕様は、SwitchBot公式サイトの情報をもとにしています。最新の情報は公式サイトで確認してください。
冬に締め出されるのが心配な方は、Ultraを選んでおくと安心です。
ただし、積水ハウスのドアはそのままでは付かない
「よし、SwitchBotを買おう!」と思った積水ハウスにお住まいの方、ちょっと待ってください。
実は、積水ハウスのドアハンドルの形だと、普通に買っただけでは取り付けできないんです。
ハンドルが邪魔になる


積水ハウスのドアは、鍵のサムターン(つまみ)が、ハンドルのちょうど真ん中あたりにあることが多いです。
そのため、SwitchBotの本体をそのまま付けようとすると、ハンドルにぶつかって固定できません。
解決策は、次の2つです。
- ホームセンターの材料で、台座を自作する(寸法を測って、木材やプラスチックを加工するので、かなり大変です)
- 3Dプリンターで作られた「専用台座」と「サムターン延長部品」を購入する(←おすすめ)



私は、迷わず2を選びました!
自分で寸法を測って失敗するリスクを考えると、少し高くても、確実に合うものを買うほうが結果的にラクだと思ったからです。
仕上がりもきれいです。
私が購入したものはこちら!
最近は両面テープなしでねじ固定のみのものも出品されていました!



両面テープを使用すると、夏などは粘着が弱ってはがれてきてしまうので、ねじ固定できるのはかなり良いです!(私もこちらに乗り換えたい・・・)
ガタつきを抑えるコツ:2mmのシートを貼る


専用台座と合わせて使用するのが「サムターン延長部品」です。
実際に取り付けてみると、サムターンと本体の間にわずかなすき間ができて、ガタガタすることがありました。
そのままにしておくと、本体のモーターに負担がかかってしまいそうです。
そこで使って大正解だったのが、こちらのキズ・ズレ防止シートです。
サムターンを挟む部分に貼るだけで、フィット感が増して、動作がスムーズになりました。
積水ハウスのドアに取り付ける手順
STEP 1:専用台座でハンドルを避ける
まずは、ハンドルが邪魔で本体が付かない問題を解決します。
3Dプリンター製の専用台座を使って、ハンドルの付け根を避けるように高さを出します。


取り付ける位置は、本体を仮に当てながら、何度か微調整するのがコツです!
STEP 2:サムターンの延長部品のガタつきを防ぐ


台座で高さを出した分、鍵を回す「サムターンアダプター」も延長する必要があります。
ただ、「サムターン延長部品」をそのまま付けると、サイズが微妙に合わず、回すたびにガタガタしてしまいました。
ここで、先ほど紹介したキズ・ズレ防止シートの出番です。
アダプターの内側に貼るだけで、サムターンをしっかり挟み込んでくれます。


このひと手間で、動作がかなり安定しました。
STEP 3:完成!
最後に、キーパッドも取り付けて完成です。


専用のパーツを使ったので、後付け感のないすっきりした仕上がりになりました!


まとめ:積水ハウスにSwitchBotロックを付けるときに買うもの
積水ハウスのドアをスマートロックにするために、買っておくものをまとめました。
SwitchBotの本体は公式サイトがおすすめ
SwitchBotの製品は、公式サイトでセット割引やセールをしていることがあり、サポートも直営なので安心です。
迷ったら、まずは公式サイトで「指紋認証パッド」とのセットをチェックしてみてください。
- 一般地域の方
→ SwitchBot ロックPro + 指紋認証パッド セット(公式サイト)- 寒冷地・雪国の方
→ SwitchBot ロック Ultra + 指紋認証パッド セット(公式サイト)
積水ハウスのドアに付けるために必要なもの
本体のほかに、次のものも用意しておきましょう。
- キズ・ズレ防止シート(2mm厚):これがないとガタつきます!
- 専用の台座とサムターン延長部品:メルカリなどで、積水ハウス用として出品されています
最後に
積水ハウスのドアにスマートロックを後付けするのは、少し工夫が必要です。
でも、一度取り付けてしまえば、鍵を持たない生活はとても快適です。
「自分の家のドアに付くか不安・・・」という方も、今回紹介したパーツを使えば、取り付けられる可能性は十分あると思います。
積水ハウスにお住まいの方の、少しでも参考になれば幸いです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


SwitchBotではよくセールをしているので、購入のチャンスです!









コメント
コメント一覧 (2件)
こんにちは。
記事拝見いたしました。
我が家も積水ハウスでひろ様宅のものより古いタイプです。
諦めかけていたSwitch bot導入を再検討できそうです。
ただ、ダブルロックの下の鍵はbotで操作できそうでしょうか?
手でも結構硬めの感触で、ロックを斜めの位置にすると、アームが出て少しだけ開く仕様(チェーンロックを掛けたような状態になる)のものです。
ご回答いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
こんにちは。
コメントありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありません。
試してみようかと思ったのですが、現在上に取り付けているSwitchBotを一度外さないと確認できず、すみません。
下の鍵についてですが、感触からの推測にはなりますが、少し硬めなものの、SwitchBotでも操作できるのではないかと思います。もし試された際は、うまくいったかどうか教えていただけると嬉しいです。